肌断食中のメイクの方法は?ポイントさえおさえれば大丈夫

肌にはできるだけ何ものせずに毛穴をきれいに保つ肌断食にとって

肌断食ならメイクは出来ないでしょ?」
メイクは肌に悪いんじゃなかったの?」

と、思われる方も多いでしょう。

メイクも肌にとっては良いものではありませんが、メイクの悪影響はそんなに大きくはないのです。

肌断食を意識する人のメイクのポイントは?

肌にとって悪影響を及ぼすものはクレンジング。特にメイクがスルッと落ちる洗浄力の高いもの。

このポイントさえおさえておけば、メイクをするから肌断食は無理というわけではありません

私もメイクは好き!仕事で外出するときはメイクはします。

ただし、クレンジングを使わないためには、ファンデーションを変える必要がありました。

今まではエマリジョンタイプの練り上のクリームファンデーションで、スポンジでとるとリキッド化して、肌にスーッと伸びてピッタリフィット。化粧崩れせずに持ちがよく、しっとりつやつや自然な仕上がりになります。もう10年以上同じ商品です。お値段も約1万円と安くはありません。

買ってからまだ2ヶ月で惜しかったのですが、「さようならー」しました。長時間崩れずに密着するからには、簡単にはとれません。このファンデーションを落とすために洗浄力の高いクレンジングが必要だからです。

クレンジングにご注意

洗浄力の高いオイルクレンジングは、ウォータープルーフをはじめ、油性の化粧品を落とす力は強いです。

クレンジング剤には油と水を混ぜ合わせるために界面活性剤が使われています。この界面活性剤が角質層の天然保湿因子細胞間脂質を溶かし、肌を守るバリア層を壊してしまうからです。

バリア層崩壊
バリア層崩壊イメージ

クレンジングは化粧品の汚れを浮かせ取った後、洗顔をしても、クレンジング自身が残ってしまいがちです。そして、その油分は時間がたつと酸化して毛穴がつまってしまう原因に!

毛穴がつまっているので、新陳代謝が悪くなり、崩壊したバリア層は修復できずに、カサカサの乾燥肌気味になります。汚れをとるつもりが毛穴づまりの原因になるとは・・・。

まして、クレンジングで化粧汚れをとりながら、手でスルスルとこすってマッサージなんてしていませんか?これはバリア層に化粧汚れを刷り込んでいるようなものですから絶対にNGです。

クレンジングの中でも、界面活性剤の量が少ないものが肌への負担が軽いといえます。

ミネラルファンデーションとは?

クレンジングを使わなくても、水や石鹸でメイクが落とせるファンデーションがあります。その1つがミネラルファンデーションです。

ミネラルファンデーション

ミネラル(鉱物)でつくられ、顔料、着色料として、酸化鉄や酸化亜鉛など、元々地球上にある天然由来のミネラル成分を主に作られ、合成界面活性剤・シリコン・保存料などの成分を使うことがほとんどなく、肌にやさしいファンデーションです。

粉タイプのものは、容器のフタに粉をとって、それをブラシでとって顔にくるくると優しくこすって塗ります。

ミネラルファンデーションを塗った
手に塗ってみました。薄付きで粉っぽいです。

ポリマーなど余計なものが入っていないので、発色、色持ちが良く、カバー力にもすぐれ崩れにくいのも特徴。また、時間がたつほどに肌となじんでいきます。

とはいっても、しっかりメイクに慣れているとやはり物足りないというのが正直な感想です。塗りたては粉々していてとても心もとなく物足りなかったのですが、周りの人から見ると今までとほとんど違いは無いとのことで、今までがどうだったのか?

メイクの効果

メイク後

肌断食中のメイクのポイントは

洗浄力の強いクレンジングを使わないこと

できれば水や石鹸で落とせるメイクが好ましいということになります。肌断食中でも、夜は何もスキンケアはしないけど、メイクは今まで通りという方もいます。

外出もせず、人にも会わずに家の中にずっといるならまだしも、外で人と会う、仕事をしているとなると、いつもノーメイクというわけにはなかなかいかない場合もあるでしょう。

メイクをするとやはり自分がきれいになれるので、気持ちが明るく元気になるという心理効果もありますね。